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少し変わった手書き名刺

ビジネスに欠かせないものといえば、名刺。
様々な国を飛び回るビジネスマンともなると、国ごとに名刺を変えているので、そのための名刺ケースを多数持っている人もいるという。この国ではこのケース、この国ではこっちのケースといった具合だ。
国によっては文字そのものが違う場合もあるし、国ごとに事業所をもっていれば、そこの住所も書いておく必要がある。
名刺ケースを複数持つことは、世界を駆け回るビジネスマンの知恵なのだろう。

さて、世界を飛び回らずとも日本を、営業範囲を駆け回る人は、単に名刺交換だけで終わらせてはならない。
相手の心に残り、次のビジネスにつなげることができる名刺が必要だろう。
最近では、手書きを気軽にプリントアウトできるので、手書き名刺を使う人もいるという。
悪筆な私にはとてもそんなものは無理と思っていたが、この間テレビで一風変わった手書き名刺のサービスを見た。

それは、知的障がい児童が書く手書き名刺だ。

この子達が手書きで書く文字は、決して達筆とはいえないが、不思議と心に残る文字だ。
現在は法人向けの販売しかしていないが、企業側も持続可能な支援を行えて、一石二鳥になっている。
目を引く文字から会話を弾ませ、自社の社会貢献も語ることができる。
こんな名刺を持つことも、ビジネスのひとつの手段ではないだろうか?